中野区 クマノミドー眼科 眼科専門医 オルソケラトロジー 特殊コンタクトレンズ(円錐角膜コンタクトレンズ) コンタクト処方

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オルソケラトロジー
● オルソケラトロジーとは?

 特殊なハードコンタクトレンズを寝る前につけて、朝起きたらはずす治療です。近視及び近視性乱視の人に対し使用します。
就寝中に装用することにより、角膜前面形状をやや平坦化させます。はずした後でも一定期間形状は保持されるため、裸眼視力が補正されます。
 当院では、厚生労働省の認可の下りた株式会社アルファコーポレーション提供のオルソケラトロジーレンズ「オルソ-K」医療機器承認番号:22100BZX00551000を用いて近視及び近視性乱視の治療を行っております。
 小児の近視抑制効果も期待できる研究結果が報告されています。安全性・費用負担も含めて説明しますのでご興味のある方はご相談ください。

● オルソケラトロジーの仕組み
オルソケラトロジー装用前

装用前:近視の状態

 眼は入ってきた光を角膜と水晶体で屈折させ、網膜上で焦点を合わせることにより像として捉えます。近視の場合は、この焦点が網膜より手前で結ばれるために像がぼやけて見えます。

オルソケラトロジー装用中

装用中

 「オルソ-K」を就寝時に装用することにより、角膜前面の形状がやや平坦化され、焦点が網膜上で結ばれ近視が矯正されます。

オルソケラトロジー装用後

装用後

 「オルソ-K」によって平坦化された角膜前面は、レンズをはずしても一定の時間内は形状を保つことができるため、日中は十分な裸眼視力が得られます。


● オルソケラトロジー治療の適応者と不適応者の方

適応者の方
下記の近視および近視性乱視の視力補正です。
  球面度数:-1.00D~-4.00D
  円柱度数 -1.00D以下
  角膜屈折力:40.00D~46.25D
上記範囲内であっても、眼科専門医による検査の結果、「オルソ-K」の装用に不適と判断される場合もあります。
※「オルソ-K」装用に適していると判断された場合でも、矯正効果の現れ方には個人差があります。

不適応者の方
・20歳未満の方
(当レンズの臨床試験は20歳以上の方を対象に行われました。未成年者が使用した場合の有効性・安全性は確立されていません)
・角膜疾患、その他眼科疾患のある方
・生活環境的な要素
(常時、乾燥した生活環境にいる方、職業として常時適正な視力が必要で視力の変調があった際に職業の休止が困難な方)

● オルソケラトロジーの診療の流れ

検査は予約制です。オルソケラトロジー外来は毎週金曜日の午後2時30分~4時までとなっております。
必ずお電話にてご予約・お問い合わせをお願いいたします。
当院 電話番号:03-3388-5395

適性検査
装用開始日
装用開始翌日
装用開始
1週間後
装用開始
2週間後
装用開始
1ヶ月後
装用開始後
3ヶ月毎又は、
眼科専門医の指定した定期検査日

ーご注意くださいー
※コンタクトレンズをすでに使用している方は、ソフトコンタクト(SCL)は一週間、ハードコンタクトレンズ(HCL)は二週間装用を中止する必要があります。

●オルソトラケロジーの診療料金

※1 購入後30日以内に解約の場合、70,000円返金いたします。
※レンズ紛失の際、動産保険に加入できます。保険範囲の変更に伴い、片眼10,000円が自己負担となります。何卒ご了承ください。